ヘッドホン祭2015春に行ってきた part6 (Just ear編)

すげえ!ちゃんとしたタイトルになってる!

お待たせしましたJust ear様の記事になります。AK380やPAW5000などの高級DAPを除けば今回一番の目玉出展だったのではないでしょうか。二日目に聞いてまいりましたので、写真付きでお届けしたいと思います。

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まずこれがシェルの基礎部分になります。ここにそれぞれの耳の形に沿って成型していきます。

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こんな感じで展示されていました。せっかくなのでシェルの説明は写真を見てね。ちなみに耳に当たる部分であるソフトシェルは指で押すと変形するほどやわらかかったです。

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そしてこれがサンプルのイヤホン本体。綺麗なシェルですね。あ、✌してるの筆者ではないですよ、一緒に回ってた方です。使いましたからねー(事後報告)

そしてこれが両方揃うとこんな感じ。

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今回の展示で最も美しい飾られ方をしていたイヤホンだと思います。これ、箱をわざわざ開けていただいて撮影した写真でして、当然手は触れませんでしたが…余り言葉を重ねて形容する必要はないかと思います。

これの元画像、今デスクトップの壁紙にしてます。

もうちょっと細かく見ていきましょう。

DSC00616

これがイヤホンの細部になります。1BA1Dの2ドライバ構成とのことですが、ネットワーク回路が見当たらないはずです。これ、中の導管のみでハイカットなどのフィルタリングを行っているとのことです。

では感想を。今回試聴出来たのは、XJE-MH2、音質プリセットモデルですね。これの試聴用ユニバーサル仕様です。3タイプありまして、モニター、リスニング、クラブサウンドとなっております。この順番で聞いてきましたので書いていきます。

  • モニタータイプ

これは本当にBAとDが一つずつの2ドライバー構成のイヤホンなのでしょうか。1ドライバー構成にしか聞こえませんでした。それくらい音のつながりがいい。そして解像度が凄い。何もかもが聞こえる、久々にこれはすげえ、と素直に思えるイヤホンでしたね。このレベルで凄いと思ったのはホント何年かぶりだと思います。

  • リスニングタイプ

先ほどよりもより長時間聞くことを目的としたイヤホンになっており、こちらはゆったりとした曲が合うイヤホンに仕上がっていました。相変わらずの音のつながりの良さで、おそらくこれがあれば他のイヤホンの大半は要らなくなるでしょう。

  • クラブサウンドタイプ

主にDJ用途を想定して仕上げられたイヤホンですが、低音と高音をただ持ち上げただけ、になっておらず、あくまで自然にDJが出来るように仕上がっていました。音源も何個か試したのですが、変に歪んだような音がなっている、といった部分が何も感じられないのがただただ感嘆する限りです。

このブログ、基本的にネガティブなことは書かないようにしています。それでも流石にこれは褒めすぎだと自分でも思いますが本当にこれぐらいよかった。個人的に一番気にいったのはクラブサウンドタイプですが、買うならどれだ、と言われるとモニタータイプになるのかなと。前回の祭りではあまり評判は良くなかったようですが、今回のは素晴らしいというしかないですね。これが20万円超の超高級イヤホンである、という現実から目を背ければ、かなり欲しくなりました。

ということでJust earの感想でしたがいかがでしたでしょうか。あえて文章はそこまで長く書きませんでした。おそらく大半の方は二の足を踏む値段ですし、実際そうそう買えるもんでもないと思いますが、是非一度試聴してみていただきたいですね。ちょっと言葉で表しにくいですが、確かに良い。これを感じて頂けると思います。強いて何か要望を出すならば…試聴機会を増やしてほしい、だとか、あの試聴用ユニバーサルそのままでいいからもうちょい安くして売ってくれないかな…といったところですね。

それではまた次の記事でお会いしましょう。あの写真をブログに乗せられただけで大分満足した感じは否めませんw

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