【注目機種】DZAT DR-10を借りてみた

今回のシリーズでも大本命の一角かと思われます、DZAT DR-10。あずれのヘッドホンブログ様よりお借りしましたのでレビューしていきましょう。

中華イヤホンを漁る人々からの評判が高いこの機種。DF-10と並び今回の本命と目しておりました。さて実際のところはどうなっているのでしょうか楽しみです。

聞きながら書き始めましたが、これは確かに高評価になるのもうなずけます、いいですよ。20ドル前後で見ても最高峰と言っていいと思います。低音のアタック、中高域のノビとボーカルのバランスが高い次元でまとまっていますね。惜しむらくはやや腰高な印象を受けることくらいでしょうか。この帯域バランスの良さはともするとAG-R8などの30ドルクラスよりも評価を高くするべきかもしれません。いやーDZATの20ドルクラス、いいですね!これと同等以上の音を出すイヤホンは少なくとも10kあたりまではなかなか見ないですね(DURAはもう存在そのものがチートじみてるから除くとして)。それでは帯域別見ていきましょう。

低域:飾る方向の出方だが過不足なく出ている。ただ硬くはない。バランスが良いので邪魔することなく同じ帯域で音数が増えても聞き分けることが出来る。ただ曲によってはやや量が多すぎると思うかもしれない。

中域:透明感のある音になっている。充分に広くそれでいて真ん中にボーカルもやってくるし艶がややない気もするが概ね文句の付けどころがないというところ。ダイナミックにこれ以上を求めるのはややつらい。ギターの音などはなかなか聞けると思えた。

高域:一番上が出ない。16越えたあたりでちょっと戻って消えてるとかそんな感じ。それ以外は空気感が無いなあと常に思うだけで定位が崩れてるとかもなく音のレスポンスも良いし広い音場を駆け回るような曲は結構いい。今回ので言うとDF-10かDR-10のどちらかを買っておけば少なくともハズレはしないだろう、というくらい。

ということで割とひたすらイイヨイイヨいってるだけのような感じになってしまったのですがいかがでしたでしょうか。前回のMacaW RT-10と同レベルにはおススメ出来ると思います。形状が異なるのでそこで選んでも良いでしょう。これも写真撮っておかないとなあ。とりあえず上げておきますね。いやー良いですよこれ。後もうちょっと低域の出来と一番上が出たらDURA並に推せたんですけどね。録音によってアレ?ってなるとこまで似てるのはまあそのレベルまで来てるということなんでしょう、素晴らしい。ただこれで感動するかといわれるとそこまでは行かないんですよねえ…ここの差かなあ。20ドル前後に求める内容でもないのですが、ここまでいいとつい求めてしまいますねーwというわけでDR-10でした。皆さん買います?DURAまではちょっと、という方、結構これいいと思いますよ。また次の記事でお会いしましょう。

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